【MHRise】狐の狩猟迷走記 ~その13~
集会所クエストに足を踏み入れ、早速上位への緊急クエストへ・・・
『特殊許可試験』について
里クエストしかしていませんが、里クエストが終わった地点で自分のHRは3になっていました。本来は集会所のクエストをこなす事でHRは上がるのですが、『特殊許可試験』というもので集会所のクエストをすることなくHR3、しかも上位昇格への緊急クエストまで辿り着いていました。
特殊許可試験についての説明(ハンターノート)画面です。
説明にある通り、里クエストを進めて特殊許可試験と呼ばれるクエストをクリアすれば、集会所のクエストをやる事無く(集会所の緊急クエストをクリアする事無く)HRが昇格するシステムです。
この関係上、集会所を先に進めた人はこのクエスト(システム)の存在を知らないと思います。
其の一~其の三まであり、クエストは全て複数(連続)狩猟です(何故か其の二しか撮っていませんでした、申し訳ありません)。
いずれもフィールドは大社跡。
- 其の一・・・アケノシルム&リオレイアの狩猟
*クリアするとHR2に上昇
- 其の二・・・オサイズチ&ビシュテンゴ&マガイマガドの狩猟
*クリアするとHR3に上昇
*クリアすると集会所上位昇格への緊急クエスト『青いヌシ』が出現
・・・といった感じで、クエストをこなして集会所のあらゆる下位クエストを飛ばして緊急クエストを受けることができるようになっていました。
良いシステムだと思います。自分は村クエから始める派(?)だったので、村クエを一段落させて集会所に挑む時に、もう既に余裕を持って倒せる敵が出現するキークエストをこなして行くのは結構ダルいなと感じていたので・・・。
緊急クエスト『青いヌシ』
いわゆる百竜夜行のクエストです。
最後の群れの大物に『ヌシ・アオアシラ』が現れるというもの。
そして、例によって例の如く、百竜夜行の状況の画像を全く撮る事が出来ませんでした。
クエストを始めてしばらく経ってから思った事が、敵の攻撃がやけに痛い。
「あれ?何でこんなダメージ受けるんだろう・・・」なんて疑問に思いつつも、どうにか最後の群れに・・・
最後の群れの大物である『ヌシ・アオアシラ』が登場。
MHXXの紅兜(二つ名アオアシラ)のモーションがちらほらあるので大丈夫かと思ったのも束の間。前述のやけに痛い攻撃力&改良(魔改造)された攻撃モーションも相まって、ものの見事にボコボコにされました(2乙)。
どうにか討伐完了です。
上位素材が剥ぎ取れるので上位だったんだなと・・・そりゃ痛いに決まってるわなと・・・
感想としては、『肉質は良心的になり、モーションが改良(魔改造)された紅兜』みたいな印象でした。
終えるとムービーが流れ始めました。
数百年は誇張し過ぎじゃ・・・って思いましたけど、竜人族でしたね・・・大変失礼・・・。
すると、何かの気配を感じ取る一行・・・
始めの時にチラッと見えた空を舞っていたやつでしょうか・・・?
何じゃコイツ、アマツマガツチみたいに空を舞っている・・・そして、あんまり容姿の良いモンスターでは無いですね・・・。
すると・・・
おや?ヒノエさんの様子が・・・
・・・?!
謎のモンスターが去るのをただ見つめる一行の所でムービーが終わりました。
集会所に戻るとフゲンさんとゴコクさんとの会話に。
やはり古龍・・・。こう見てみると、MHP3の「アマツマガツチに住処を追われたジンオウガ」みたく、「百竜夜行もあの古龍に追われて起きていた」みたいな予測に自然となりましたね。
・・・?!(二度目)
すいません・・・もう話に付いていけてないのですが・・・
まぁ何はともあれ上位に昇格&集会所の☆4クエストに挑めるようになりました。
・・・ということなので、ミノトさんの所に行ってみます。
かなりの姉思いであることが伝わり過ぎてますね・・・
これから上位クエはどうなるのやらと思いますね・・・。
一方のヒノエさんに話しかけると
身体の方は問題ないとの事。
最後の三枚あたりはツッコミどころが満載ですが・・・
ヌシ・アオアシラに洗礼を受けましたが、どうにか上位クエ到達です。
ぼちぼち集会所の上位クエストを攻略していきます。
では、また次回。
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